えらく胃の調子が悪く、ついには殆どろくに物を食せなくなった私は仕事中に誰にも断らずに無断で病院に行ったのであった。胃がもたれて食欲不振、吐き気もすると告げると横になるように指示が。私の腹部、鳩尾くらいですかね、その辺りに自身のこぶしを押し…

ちるさんがそのダメっぷりを遺憾なく発揮した日記を読み、これは！と手を打ち鳴らしながら大喜びした私である。中途半端な遅刻をすることを潔しとせず、始業時刻に駅に着いた彼女はその時点で遅刻の連絡をし、会社の最寄り駅にある店でお茶しつつ読書をする…

胃の調子がえらいことになっており会社を休んだ。雨ん中えっちらおっちら病院まで行ってきたさ。今まで病院に行くときは実家の近くまで戻っていたがそうも行かないのでネットで探し、見つけた病院だ。お、5分も歩かないで病院までいけるぞ、しめしめ(?)。昭…

日曜日の日記だが、これを書いている現在は水曜日の深夜。木曜日の未明である。何をしたかなんて覚えているわけが無い。記憶の消失点。ま、どうせ昼くらいまで寝ててそれから洗濯して昼寝して、そんなんで一日が終わったんでしょ。つまらん休日。あ、違う。…

会社行った。働いた。ご飯食べるの忘れた。というか食べられんかった。胃が悪くて。夜（といっても23時半）から飲み。会社の女の子とサシで。会社関係の飲みで使う居酒屋に入店すると客皆無。一緒に行った女の子は勿論店員さんと顔見知りで「こんにちは〜」…

意味が分かりません。このペースで時間が進んでいくとなると、きっと気づいたときには夏などとっくに終了しているに違いない。そしてあっという間に老人ホーム行きだ（極論）。会社で好きな人*1がいるんですけれど、その人が今年いっぱいで会社を辞めてトル…