2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ラジオのDJに向いている

ぐるっと房総半島を一周してきた。房総族と呼んでください。千葉から内房線に乗り館山へ。館山でさらに電車を乗り継いで安房鴨川。ここで一度下車してアジたたき定食を食べ、再び乗車。今度は外房線で、乗り継ぎなしに千葉まで一気に上がっていった。家を7時…

マーティを恨む

昼休みの間でも私用でネット使っちゃいけませんとのお達しがあったので自粛し、ゆえにこの時間(23時台)に自宅から日記を書いている次第。こんばんは。英語に対する苦手意識を克服するために2ヶ月間マルタに滞在したわたくしですが、帰国して早2ヶ月。英語な…

今日はまだ書くことがない

ていうか、昨日までだってどうでもいいことしか書いていないんだけど。昼休みの時間に日記書いておかないとまた溜まっちゃうからなぁ。そうだ、昨日は結局定時で帰れたのであった。良かったなぁ。そんでもって家に帰ったら甥っ子が遊びに来ていた。近所の人…

忙しい職場に当たりやすい

今日で働き始めて1週間。定時で帰れたのは初日のみであとは9時半とか10時半とか。それまで1ヵ月半も超インドア派というかベッドの上の住人を続けていたため、忙しさには慣れているはずの私も疲労を感じるというかやや頭がおかしくなっている気配がします*1。…

私の弁当箱

かわいい弁当箱がほしい、できればクルテクとかチェブラーシカとか、チェコ・ロシアアニメ系のものがいい、とえり好みしている間に家人に勝手に用意された私の弁当箱は実にそっけなく、実用性しかないものである。ゆえに弁当箱のおもてに何が描かれているか…

私の向かいの人

パーティションで区切った向かい側の席の人は仕事中、常に何らかの言葉を発している。大きい声の独り言だなぁ、と思っていたのだが、それがちゃんとセンテンスになっているのでとても独り言とは思えず、実際同じトーンで隣の席の人と話していたりもする。昼…

ミャンマーの新首都

2005年11月に首都移転が発表されていたということを知らなかった私にとって、ミャンマーの首都がもはやヤンゴンではなくネピドーであるという事実はまさに寝耳に水。施設建設の労働者の日給は、ニュースで紹介されていた人は13歳の息子と一緒に働いて二人で…

メガネラッパー

新宿東口で以前から気になる人がいたのですが、その正体が判明。メガネスーパーの店員の「渡辺聡」さん33歳だそうです。店頭でマイク持って店のセールスをラップでやってるんですが、ワイシャツにネクタイといういでたちでとてもラップなんかやりそうもない…

寝て過ごす日曜日

金曜日から土曜日の朝にかけての睡眠不足がたたったのか、今日は殆ど寝て過ごしてしまった。ちゃんと朝は7時には起きて朝食をとったのだが、その後1時近くまで寝てしまった。私が寝ていると途中からたびちゃんもやってきたので腕枕をしてやって寝ていたのだ…

プルッと鳴く鳥

久々に18きっぷで遠出。といっても名古屋に比べたら全然近場だ。行く先は水戸の偕楽園。始発電車に乗って水戸に着いたのは8時過ぎか。上野から乗った常磐線は早朝6時半頃の電車であったのに、同じボックスに乗り合わせた50代と思しき男性がもうチューハイと…

頑張るのをやめたい

就業二日目にして残業4時間半。どういうことだ。業務内容がなんなのか分からんうちに「じゃあこれやって」と定時の15分前に仕事をふられ、「簡単だから」という言葉を真に受け「じゃあやります」。他の人が「いやこれは難しいのでは」と言ってくれたのに「で…

半導体なんか大嫌いだ!

さて、社会復帰第一日目である。なんで派遣社員の私が半導体の勉強をしなくちゃいけないのだ…。そもそも半導体が嫌で嫌で仕方がなかったから新卒で就職した会社を一瞬*1で辞めたっていうのに。半導体と事業の説明をしながら何度も「ね? おもしろい? おもし…

イギリスだより

イギリスだより―カレル・チャペック旅行記コレクション (ちくま文庫)作者: カレルチャペック,Karel Capek,飯島周出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/01/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (24件) を見る旅行エッセイという…

銀座にて

昼から寿司。おごりということで昼からビール飲みつつ楽しく美味しく食べ、食後に喫茶店で紅茶を飲んだときにミルクを入れたら急変。すきっ腹にしこたまアルコールを摂取した後*1にクリーム類をとると悪酔いするという体質を忘れていたために、2丁目のママ曰…

シャルルイさん

無職の平日も今日で終わりである。無為に過ごしてきたが、今日ぐらいは有意に過ごしたい。と思ったがダメだった。昨夜、寒い部屋でネットをやってたせいで体が芯まで冷え切って本日は風邪。喉の痛みに吐き気。最悪。数週間前にgraceさんからお借りしたベジャ…

ロッパの悲食記

ロッパの悲食記 (ちくま文庫)作者: 古川緑波出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/08メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (20件) を見る昭和の喜劇俳優、古川緑波の日記。裏表紙に「食物に対する見事なまでの執着心」とあるように…

新宿のマックにて

大学生の男女3人(男1、女2)が激論を交わしている風でいて、彼らの会話はこんな風。 男「弟に"世界の中心ってどこだと思う?"って聞いたら"オーストラリア"って答えてた」 女(二人とも)「セカチューじゃん!」 男「それはともかく、日本人なら誰だって世界の…

レトロ喫茶部部活と2丁目

ちょっと気ィ抜くとすぐこれだ。もう3日分も日記たまっちゃったじゃん。だめじゃん。無職で日々を生きていると時間の進み方が常人とは違ってくるのです。体内時間では1日くらいしか経ってないのだけれどなぁ。すなわち、土曜日の記憶はしっかりあるので日曜…

徹子に勝てるキャラ

というのは、この世には存在しないのかもしれませんね。昨日のゲストは久本雅美だったのだが、彼女の口から飛び出す言葉は「ええ」「はい」「ええ」といったもんでほぼ相槌のみ。徹子喋り捲り。本日のゲストは稲垣吾郎。徹子がビストロSMAPに出演した際に、1…

上沼恵美子の顔

白すぎますね。今さら、って感じもしますが。周知のことでしょうから。しかし首と顔との色の違いがすごすぎる。メガネかけずに画面見ても分かるね、その違いに。

うちの父

最近では朝、起き抜けに新聞の反響欄を読むのが日課になりつつあるわたくしです。私よりも暇な人、出て来い。勝負しろ。意味わかんないな。無為に過ごしているように見えるでしょうが、本当に無為に過ごしています。本は、まあ一日1冊くらいは読んでますかね…

恥ずかしくて書けない

「日記をためないことにしました」というエントリから早1週間。私は一体「ためない」という言葉の意味をどう捉えてるんですかね。あんなエントリ書かなきゃ良かった。恥ずかしいからもう日記なんかやめる。というか誰のために書いているわけでもないのに、自…

快適生活研究

快適生活研究作者: 金井美恵子出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/10メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (64件) を見る面白かったー。この人うまいよね。頭もいいし。こういう文章を読めるのは幸せなことだ。文中なんどか出てきたチ…

それってどうなの主義

それってどうなの主義作者: 斎藤美奈子出版社/メーカー: 白水社発売日: 2007/02メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (44件) を見る斎藤美奈子が好きだ。読んでいる最中つい書きとめたくなるような面白い箇所が多々あり、誰かに電話をかけて…

パリの朝市

京王百貨店内のレストラン。大学生の時になんどか来たことがあるが、その当時以上にカジュアルになってたかも。デパート内ということもあって殆どが女性客なんだけれど、一人、競馬新聞を広げた年配の男性客を見かけて面白かった。フレンチで競馬新聞の組み…

モンド・カフェ

新宿ルミネ2内の店。先週行った恵比寿のポ・ブイユの姉妹店らしい。が、この店の中にはポ・ブイユとの関連を示す何らかの情報は一切見受けられず。本当に姉妹店だろうか。田舎風パテと白ワイン。パテ旨かったなぁ。ワインはすごくおいしいというわけにはいか…

アラビアの夜の種族(3)

アラビアの夜の種族 III (角川文庫)作者: 古川日出男,片岡忠彦出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2006/07/22メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 33回この商品を含むブログ (136件) を見るやっと読み終わった。面白かった〜。これ絶対創作だよね、と思いつつ…

もうダメです。

記憶がありません。あ、いっこだけ思い出した。ベルクでビール飲んだぞ。あ、もういっこ思い出した。もうやんカレーでカレー食べた。カレー部の活動じゃん。ちゃんと覚えてんじゃん。

アラビアの夜の種族(2)

アラビアの夜の種族 II (角川文庫)作者: 古川日出男,片岡忠彦出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2006/07/22メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 27回この商品を含むブログ (136件) を見る「特別な関係」にはならないまでも、面白いっすね。

甥っ子と

遊んだ。かなり投げやりな日記。