Lighthousekeeping作者: Jeanette Winterson出版社/メーカー: Mariner Books発売日: 2006/03/13メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件) を見るこの間読んだ Written on the body と同じでこれも私が読んだのと装丁が違う。多分日本のアマゾンで…

老体に鞭打って3日ぶりの出社。若干意識が朦朧とするのは体調がいまいち芳しくないという事以上に、この3日で早くも生来から持ち合わせている社会不適合性が大いに蘇ったためであろう。体調もほんとに悪いんだけどさ、言い訳がましいけど。で、お昼食べたら…

昨日の日記っていっても今日書いたんだけどさ。気になるドラマ『北海道警察ロシア課』であるが、主役は日本人なワケ？ 犯罪者は誰なの？ 日本側が作ったドラマだとしたら国際問題になりかねない内容なんじゃないの？ 疑問は多々あるが、主役が判明。日本人だ…

昨日病院に行って薬を処方してもらい、最初は「ほんとに効くのかね」と懐疑的だったのだが夜になったら聞いてきた。で、やおら東京新聞夕刊に手を伸ばし、唯一読んだ記事はといえばロシアで女優を目指す女性の記事。不思議だなぁ。なんで新聞開いて読む記事…

撃沈…。あ〜調子悪い。ゲロが止まらない。普段健康な人間が体調崩すとほんと弱くて、こんな体調悪いなら死んだ方がマシだとか思い始めたりして、実に軟弱である。

金・土・日と連日酒を飲んだせいか妙に疲れが。もう何にもする気がおきない。面倒くさいなぁと思いつつも今日も仕事をサボらずにすんだのは、一度休むとサボり癖がついてしまうからであって、サボり癖がつくにはまだ流石に早い、という気持ちがあるからなの…

Written on the Body (Vintage International)作者: Jeanette Winterson出版社/メーカー: Vintage発売日: 1994/02/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る私が読んだのと装丁違うのですが。これは北米版ですかね。とてもよかったです…

三十路の皆さんとあかねに行ってまいりました。本日も大変楽しく過ごせました。三十路の皆さん、o-tsukaさん、ありがとうございます。だめ連の ペペ長谷川さんにもお目にかかって結構感激だったのですが、本日はもう力尽きました。明日あたり、どうせまた仕…

15歳以上年上の従姉たちが2名、遊びに来た。名目はうちの兄んところの子供に会うということだったのだけれど。この従姉のうちの一人がもうすごい経験の持ち主で、酔っ払って目が覚めたら電車の中で、その電車自体はすでに車庫の中。あわてて運転士か何かに「…

本日、職場での会議中にふと、カツラっぽくみえる人の頭部はなぜカツラっぽく見えてしまうのかということについて考察してしまった。そして気づいたのだけれど、カツラっぽい人の頭髪の具合はというと、その黒々とした髪の下に地肌があるとはとても思えない…

今日からBS2で韓国ドラマに代わって中国ドラマの放送がスタート。韓国ドラマを見始めた折には韓国人の顔に日本語の吹き替えというのに違和感を感じ、字幕のほうがいいだの馴染めないだの言っていたくせに、あれに慣れてしまうと今度は中国ドラマに対して、や…

よくあることだが、書く事がない。仕事行って集中しすぎて一瞬で定時になり、そんでもって家に帰ると甥っ子が来ていてちょっとあそんでご飯食べて風呂入って今にいたる、という状況で書く事があるほうがおかしいだろう。単調だなぁ。何か書こうと思っても今…

ある家族の会話 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)作者: ナタリアギンズブルグ,Natalia Ginzburg,須賀敦子出版社/メーカー: 白水社発売日: 1997/10/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (36件) を見る何がどう面白いのかということ…

すっかり引きこもり癖がつき、毎朝仕事に行くのが嫌で嫌でたまらず今すぐにでも仕事をやめたいと思っているのだけれど、職場環境とか人間関係とか仕事の内容に不満があるとかそういう話ではなく、単に家から出るのが嫌なだけである。いやね、働くのは構わん…

去年30歳になった私は今年は31歳になる。去年の誕生日にはサヨナラ二十代企画として誕生日の前日を2丁目で過ごし、当日は仕事を休んでノリエットで購入した誕生日ケーキを一気食いし、昼からマルキ・ド・サドのシャンパンを一本ひとりで空けた。さて、今年の…

昨日の日記に「家で寝てたほうがまだクリエイティブ」と書いたせいか何なのかは分からんが、今日は一日中寝ていた。9時半ぐらいに一度起きたのだけれど13時ころから再び寝につき、起きたのは18時。寝すぎ。飼い猫に晩御飯をせがまれたから起きたのだけれど、…