4月9日の日記

金・土・日と連日酒を飲んだせいか妙に疲れが。もう何にもする気がおきない。面倒くさいなぁと思いつつも今日も仕事をサボらずにすんだのは、一度休むとサボり癖がついてしまうからであって、サボり癖がつくにはまだ流石に早い、という気持ちがあるからなのであった。そんな気力減退の最中、ゴールデンウィーク中の平日である5月1日か2日のどちらか選択して休んでいいので選ぶようにとのメールが来て気分はもう連休。電車乗りたいなぁ。だけどまだあと3週間もあるじゃんねぇ、連休まで。無駄に連休気分にさせられた。でもきっとバカだからこんな連休気分なんかすぐ忘れちゃって、尚且つ年だから3週間なんてあっという間なんだぜ。じゃあもう連休目前ってことじゃん、ヤッタ。で、気づいたときにはもう連休が終わっちゃってるんだ〜! やだなぁ、もう仕事だよ。会社行きたくない。一瞬のうちに連休前の喜びと連休後の悲哀を経験してしまった…。疲れる。
突然ですが、眼鏡がほしい。眼鏡ほしいなぁ。誰か買ってくれないかな。ディスプレイ見っぱなしの生活は目にかかる負担が大きいよ。コンタクト入れっぱなしだと目が充血するし、やはりここは眼鏡でしょう。眼鏡いいなぁ。ほしい。ついでにパソコンもほしい。誰か買ってくれないかな。買ってくれないのならお小遣いをくれるのでも構わないのだけれど。お小遣いといえば先日振り込まれた還付金は嬉しかった。税金払いすぎた分が戻ってきたに過ぎないのだが、ちょっとしたお小遣いを貰った気分だ。最近の私の中での流行。「いいなぁ、これ。還付金で買おうかな」。還付金はすばらしい。素敵だ。しかしこの喜びをしつこく味わい続けるためにも還付金に手をだすわけには行かないのです。使っちゃったら来年まで「還付金で買おうかな」が言えなくなっちゃうからな。だからやはり眼鏡は誰かに買ってもらいたい。誰か買ってくれないかな。