もはやforgetfulではなく、
昨日の出来事をホストマザーに話したらえらく驚いていて、その驚きにつられるかのようにいろんなことを思い出したのだけど、彼(＝ティーチャー)は名前を間違うだけではなかった。小休止をはさんでの続きのレッスン時に、生徒5人全員すでに集まってるのに、ティーチャーなんだかよく分からんが誰だかわからない6人目を待っていたのだ。誰？6人目って。怖いじゃん。誰か見えてたの？
その話をした段階ですでにホストマザーの驚きはサチュレーション。しばし押し黙った後に「…もうそれはdementiaね」と。
ひょっとしたら日本で言う「認知症」より「dementia」は軽い意味なのかもしれないが、ちょっとそこまで言わなくても…、と思わないでもない。しかし私の話し方が大げさだったのかもしれないので、そしたら私が全部悪いんじゃん、どうもすみませんでした。語彙力も表現力もないからそうなっちゃうんだよ。英語無能力を責めないでください。
