あのころはフリードリヒがいた

あのころはフリードリヒがいた (岩波少年文庫 (520))

あのころはフリードリヒがいた (岩波少年文庫 (520))

子どもの頃からタイトルだけは知っていたけれど、読んだことのなかった本。さっき読み終わった。胸が苦しくて死にそうだ。最後は特に、ちゃんと読もうとするとより苦しくなるので若干現実逃避してしまった。