病を憎む

職場にて小耳に挟んだ話。いま働いてるところのエラい人は病気がキライなんだそうである。病気に対して、キライもクソもねぇ、意味分かんねぇ、と思ってよくよく聞くと、病気じゃなくて病気になる奴がキライなんだそうである。でもって以前、運転手が風邪を引いた咎で(咎か? それが)クビになったそうな。
ワタクシ、今週月曜に早速休んでますけど。
バレなきゃいいんだとさ、バレなきゃ。事実、ここの職場の人々は結構みなよく休んでいるそうだ。しかしまぁ、バレるとかバレないとか面倒くさいなぁ。あーいいよ、もー関係ねぇ。バレたところで関係ねぇ。クビにしたけりゃクビにしろ。そしたら私は再びジョイフル無職ライフを満喫できるではないか。いっそのことクビにしてくれ。3ヵ月も働くことを丁度そこはかとなく後悔していたところだ。クビ・ウェルカム。
昨日の日記に書いた通り、まるっきり孤独ジョブなので、上記のエラい人とはまず関わりないので僥倖。あの人とからむ仕事は面倒くさいに違いあるまい。