ロリータ、ロリータ、ロリータ
朝、職場についてからやったことといったら電話の取次ぎくらいか。あとはずっとネット。もういい加減何を検索したらよいのかわからん。ソウル情報でも探すか、と思ったが、実質的に向こうにいられるのは1日半なのでやる気がおきず。ガイドブックも買う気がしない。たった1日半しかいないのにロンプラ? バカな。本当はるるぶか何かを図書館で借りて済ませたいところであるが、予約で順番待ちなのである。間に合わないかもなー。
- 作者: 若島正
- 出版社/メーカー: 作品社
- 発売日: 2007/10/23
- メディア: 単行本
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ところで『“ロリータ”を読んでいる』と言うと、えーなんでそんなものを、と半笑いで言われことや、本気で怪訝そうな、この人は一体どういうつもりなのかしら、という顔をされたことがあるのだが、『ロリータ』って変態小説かなんかだと思われてんですか? 一部では。私の経験の範囲で言うと、上記のような反応をする人はほとんどいなかったのだが、上記2回の経験があることも確かだ。誤解されてんだったら勿体無いな。面白いのに。