9時に寝てしまった。全部たびちゃんのせいである。傷口が痛むせいかジャンプができず横移動しかできなかったたびちゃんが、大分調子が良くなってきて階段が上れるようになり、私が本を読もうと2階にある自室に行くと部屋の入り口の前でたびちゃんが待ち伏せ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。