オーメン

こういう日々を送っていると流石に日記に書くねたがない。朝から夜12時まで働いていて、それもかなり集中していたから仕事のこと以外は殆ど何も考えていなかったし、何も感じてなかったからだ。だからといって毎日仕事の話を書くのは本意ではない。
私は毎日この日記を書くことを自らに課してきて、多少ズルしてでも「毎日書いている」という既成事実を作ってきたのだが、それもそろそろ不可能になってきたかもしれない。そう遠くない日、来週くらいか。ついに会社に泊まる人になってしまいそうなのだ。というか本当は今日も泊まろうかどうしようか逡巡したくらいだ。
と、ここまで書いたところで携帯にメール着た。今保存されているメールのうち、666通目のメールだった。何かの暗示か?私、死ぬの?ダミアン??支離滅裂につき本日これにて終了。おやすみなさい。