ますます楽しくなってきました

ちるさんが「無意味雑誌?覚えてないよそんなこと」「あぁ、あの話ね。酔った上での話じゃないか、間に受けるなよ」などと酔っ払って小娘に手を出しておきながら卑怯にも責任を取る気の無い男のような態度を見せたらどうしよう、いいや、そのときは私は一人でもやるぞ、やってやるぞ、と決意を固くした無意味雑誌ですが、ちるさんも私と同じくらい本気だったので嬉々としております。本当は今も色々アイデアはあるのですがここには書きません。ただ、今私がその雑誌のことをとても楽しみにしているとだけ書いておきましょう。こんな楽しいことを何でいままでやらずに生きてこれたのだろう。イタリア住んでたときも誰に見せるでもなく新聞でも作ってればよかったよ。