三十路倶楽部inどん底

新宿三丁目の歌声居酒屋どん底にて三十路倶楽部の会合。その前に編集会議などもやったりしてこの夏から秋にかけての雑誌作りに対して嫌でもモチベーションが上がるというものです。しかも私なんかさ〜、今の仕事がこの8月いっぱいの契約でさ〜、会社側からは契約更新って言われてるけれどもう飽きちゃったから辞めちゃうもんね!だから9月10月は雑誌作りに専念できちゃうんだもんね!!ああ楽しいな。雑誌作りは楽しいな。
三十路倶楽部の会合では無事視力の上がったウッズ子さんにも会えました。ウッズ子さんたらレーシックのおかげで現在、世の中を非常に鮮明に捉えられているのです。羨ましいなぁ。前回、彼氏でも作ろうかと思うという発言で場を大いに沸かせてくれた某氏のその後のボーイハント振りを確認したところいまいち芳しくなく、某氏を除いた全員で「そもそも真剣味が足りない」「本気さが感じられない」「ボーイじゃなきゃだめなのか」「もっと上の年代はどうか」「オヤジ狩り」などと説教。「オヤジ狩り」って、その行為をする主体の年齢によって意味合いが大きく変わって、言葉って本当に面白いですね。
他に大変楽しい提案などもあったのですが、私以外の2人がその楽しいことを披露する場を私が用意できるか不鮮明なので、実行に移せる日がくるまで秘密。