アルバム作成に精を出す

luce2008-09-12

いいことに気づいちゃっていま夢中。これまで無駄に写真を多々撮ってきたが、デジカメなので現像しなくても見られるということで全く整理されておらず、「どうにかせねば」と思い続けて早4年。しかしプリントってお金かかるしもったいないなァ、となかなかやる気になれずにいたのであるけれど、いいことに気づいちゃった。雑誌『ほねぬき』作った時みたく表計算ソフト(Excel、と言いたいところだが、ほんとは無料のNeoOffice)でアルバムつくればいいんじゃんねぇ。印刷は某出版社勤務の知人の会社でタダ*1でやってもらえばいいし。これなら印刷から上がってきてもアルバムに整理しなくていいし、ついでに写真にコメントを付けとくこともできるじゃん。あったまいいなー、わたし。
ちなみに今日で5日間の仕事を終えたのであるけれど、大方(派遣会社と派遣先の人々)の予想を裏切って、今日までに終えなければならない仕事を昨日の昼過ぎに終えてしまい、昨日の午後と今日の午前中、10時くらいまでは他の人の校正を手伝ったりしたのだけれど、本来そこまで仕事が進むとは誰も思っていなかった為に分量が用意されておらず、手渡されるとハイ終わりました、ハイ終わりました、終わりました、終わりました、終わり…、とあっさりすぎるほど簡単に片付けられてゆき、最終的には「もうネットでも見ててください」と言われた。よって今日の内訳は、1時間が仕事で2時間はボーッとしており、のこりの4時間半はネット。こんなことでよいのだろうか。いいだろ、別に。何度も「もう家に帰ってもいいですか?」という言葉がのど元まででかかったが、ちゃんと堪えたし。帰りがけには「すみませんでした、仕事なくて」とまで言われた。こんなこともあるのだな。

*1:タダで印刷してくれる人へ。ほんとすみません。図々しくてすみません。こんなことでいいのだろうか。