1日があと6時間長ければ

ちょっと気を抜くとすぐに日記つけるのを忘れてしまう。まー忘れたところで構わんのだけれどな。日常で喋り足りないこと(或いは喋り相手がいないため吐き出す事ができないこと)を書いているのに過ぎないからな。ああもうどうせ孤独な人間だよ。ていうかあまり友人が必要じゃない。少数で問題ない。毎年の年賀状だって殆ど書かないからほんとに楽で良かったね! なぜ些か逆ギレ気味なのであろうか。
早くも仕事を辞めたい昨今である。いや、環境も仕事内容にも不満はなく、人間関係も至って良好で、ここでなら長く働いてもよいカモ、などと思うのであるけれど、問題は何かというと、朝起きるのが面倒くさい。なんで決められた時間に毎日家をでなくてはいけないのであろう。駅に向かう道中、もはや家に帰りたいと思う毎日。1日があと6時間長ければ、惰眠を貪った上で仕事に行けるというものを。いや、違うな。きっとあと6時間長ければ、その分労働時間が長くなるに違いない。休憩は1回ぐらい増えるかも知らんけれど。
そんな世の中など、願い下げだ!!
もしそんな世の中になってしまったら、私はもう死んだほうがマシだ。あーよかった。1日が24時間でほんとによかった。1日が24時間でよかった、ということはよく分かったが、私の朝起きたくない問題は全く埒が明かないことに気がついた。どうすちゃいいんだ、このままではまた明日も朝早くから起きなきゃダメじゃん。起きたくないよ〜。朝起きたくないよ〜。