4月26日の日記

吉本の超若手芸人たちと爆弾を投げ合うゲームをして、投げられたものを投げ返し、投げ返されたのを更に投げ、と埒があかなくて飽きてきて、最終的には持て余した爆弾を全部、光浦ん家に投げ込んだら爆発。被害はメガネだけだったのだが、その壊れたメガネをかけた光浦が「メガネが、メガネが」と泣いていると突如、凄腕メガネ職人のおっさんが登場。「大丈夫、こうしてこうすればなんとかなるから」と慰める夢を見た。