東大出身者を中心とする反政府組織と知らず知らず関わってしまい、真相を知ってすぐ「ヤバい!」とさりげなく距離をおいてフェードアウトを試みるも既に同士認定されており、「何かあったら中谷さん(リーダーの名前)がなんとかしてくれるから安心して!*1」と。どうしたらいいか分からんがとにかくこの場を離れて家に帰ろう、あとのことはそれから考えよう、と思うもなぜか酩酊状態で呂律が回らず*2、泣きながら「とりあえず今日は帰ろうと思うんですけど、バッグが小さくて荷物が入りきらないんです。だからどうか、どうかこの荷物だけ預かってもらえますか? あのロッカー*3にだけは入れたくないんです」と懇願する夢を見た。