4月25日の日記

東大出身者を中心とする反政府組織と知らず知らず関わってしまい、真相を知ってすぐ「ヤバい!」とさりげなく距離をおいてフェードアウトを試みるも既に同士認定されており、「何かあったら中谷さん(リーダーの名前)がなんとかしてくれるから安心して!*1」と。どうしたらいいか分からんがとにかくこの場を離れて家に帰ろう、あとのことはそれから考えよう、と思うもなぜか酩酊状態で呂律が回らず*2、泣きながら「とりあえず今日は帰ろうと思うんですけど、バッグが小さくて荷物が入りきらないんです。だからどうか、どうかこの荷物だけ預かってもらえますか? あのロッカー*3にだけは入れたくないんです」と懇願する夢を見た。

*1:なんでも物凄い外車で乗り付けて助けてくれるとか。

*2:ちなみに場所は、どう見ても立川駅前にしか見えないのに「新宿駅」と書いてあった。

*3:そのロッカーは日雇い労働者のたまり場になっていた。日雇い労働者のサイズは不明。20センチくらいか? しかも日雇い労働者に見せかけてその実態は反政府組織の一員。