酒もないのに記憶を失う

どうにもこうにも眠い。本当は実家の部屋掃除をすべく帰らねばならず、昨日の内に戻る予定だったのだが、もう予備校から実家に戻るのが面倒くさい。だから必要もないのに新居におり、テレビもなくネットにもつなげない、というかPCがない状況だったのに新居におったが、全く苦痛じゃない。なんでか。
答:寝てたから。
昼前には実家に戻るつもりが昼過ぎまで寝ており、家からかかってきた電話で起こされた。「まさかとは思ったけれどまだ寝てたの!」と大目玉。うるさいなぁ、と小学生レベルのことを言って電話を切って再び就寝。結局実家に着いたのは夕方で、しかも家人に挨拶もせずにベッドに直行、再び就寝。7時頃夕食だとたたき起こされ夕食をとるもその後前後不覚。コタツで11時半まで寝てました。そんなに眠いならベッドで寝なさいと諭され一度起き上がり、寝室に向かいながら流石にもう寝られないかもしれないと危惧したが杞憂であった。ベッドに入った瞬間の記憶が既にない。気がついたら翌日の朝7時でした。冬眠?