千代の富士状態

もうだめです。今日は始発で家に帰る余裕なんかないのだが、体が言うことを聞かない。体力の限界。この「体力の限界」という言葉を聞く度に千代の富士を思い出すのは私だけでしょうか。かつての名力士・千代の富士は当時まだ貴花田と名乗っていた貴乃花関と取り組む直前に「若いのが頑張ってるみたいだから、ちょっと揉んでやるよ」みたいな事を言っていたにも関わらずあさっり黒星。翌日には涙ながらの引退宣言をしたんだよ。その時に「体力の限界」と言っていたんですな。
私も体力の限界を向かえたので、仕事は終わっておりませんが始発が動き出したら帰ることにします。