今日発売のダ・ヴィンチに

知ってる人が載ってました。写真入で。吃驚。あんなでかでかと載るなんて。何の気なしに買った雑誌の中に知人を見出すとは、世の中何が起こるかわかりませんね。それから「ガラスの仮面」の特集があったのだが、来年2月に「紅天女」をお能にして上演するそうな。国立能楽堂にて。ちょっと見てみたい気もするけれどミーハーのようでいやだ。
ところで「ガラスの仮面」の結末は、美内すずえが言うにはもう10年以上前に結末が決まっているそうで。だったらはよ書かんかい、と私は言いたい。あの漫画連載始まったの私が生まれた年だぞ。「王家の紋章」もだけど。長すぎ。早く決着つけてください、さもないと私はもう死んでしまいます。というのも十代の頃から私は30歳になったらもう体がダメになって死ぬと思っているからなのだが。今のところその見込みは間違っている可能性が強そうだが。どうしよう、このまま行くと若いうちに潔く死ぬどころか、周りの人に迷惑かけながら醜くしぶとく長生きしてしまいそうだ。そうなったら誰が私の面倒を見てくれるんですか?
どうにもこうにも体調が芳しくなく、何かいてるんだか自分でも良く分かんないので今日はこれでおしまい。