遂に！合コンのチャンスゲット！！

本日、遂に合コンのオファーを受けることができました。学生時代誰も誘ってくれなかったし、私自身そんなバカバカしいことに時間使ってる暇があったら本読みたいと思っていたので、ある意味需要と供給がバランスしていたのだが、30代を目前とした今、俄かに「人生経験のために合コンも経験しておきたい」「合コンで盛り上がる人々の心理を、自身も盛り上がってるフリをしつつ観察したい(フィールドワーク的に)」と思い始め、この半年くらいの間に事あるごとに「合コンを経験してみたい」と言って回っていた苦労が報われたというわけである。ということで、ちるさん、付き合ってくださいね。声をかけてくれた先方には「ちるさんが参加してくれます」と伝えておきました。20代最後の思い出作りをしましょう。
先週のR25にしりあがり寿が載っていたので、普段手にすることのないそれを持って帰ったら、合コンにチャレンジする若者たちの様子が書かれており、私は会社で「私も合コンに参加してみたい」「おぉ！こんな会話をするのか」「私は無理だナァ、普通の話題よりもアキバ臭のある話されるほうが興味深いよ、客観的に相手を見る場合」などとひとりごちていたら笑われたが、求めれば自ずとやってくるという事か。あの時学習したことがこの合コンに生かせるのだろうか!?
ちなみに今回(といっても多分最初で最後)、セルビア人合コンです。…王様ゲームとかやるのだろうか、セルビア人と。文化と習慣の違いからなんか想像も付かない命令を下されたりして。兎に角合コンは初めて、セルビア人と話すのも初めて、王様ゲームだってしたことない、というか今時合コンでそんな事するのか？すみません、知識が10年以上前の状態で止まっていて。今から来るべき合コンの日に向けて、なんか練習しときます。