眠すぎて何書いてんのかわかりません

なんでかわからんが眠くて死にそう。どうしてこんなに眠いのだろう。今もディ図プレイに向かいながら気付くとウトウトして、はてなの「ログイン」をクリックするのにかなりてこずってしまった。ホラ、「ログイン」の上にマウス持ってく前に居眠りしそうになってうまく合わせられなくてさ。今も何書いているのかイマイチ分かってなくて大分問題がある。半分入眠しつつ書く日記。
かねてから欲しいと思っており、誰かにプレゼントされることを希望する旨この日記にも書いたことのある白水Uブックスの「象は世界最大の昆虫である」だが、首尾よく人にプレゼントしていただいたので楽しく読んでいる最中である。15人の占い師がいて、15人目が死んだので残りの14人が話し合い、14人の中から15人目を選んだとか、軍勢が3万しかいなかったはずなのに、そのうちの5万か6万とか、数は忘れたけど元いた人数よりも多くの兵士が背走したとか、最初に述べた人数の内訳を話していたはずなのに、内訳の方が全体の数を超えてしまうという失言は私の理解を超越しているものではあるけれど、このガレッティ先生、単純に訳のわかんないおかしな先生と言うよりは、授業を面白おかしく語るために変わった表現を使っていた、結構良い先生なのではないかと言う気がしてきた。わかんないけど、全然しらないから。
だめだ、ガレッティ先生に対して感じたところのものを書こうと思ったのに、指が止まると寝てしまう。無為に指を動かしていたとて大した文章が書けるわけじゃなし、仕方ない、今日は寝ます。