余裕のなさを書き連ねています

この日記を書いている現在は21日(火)の夜なのだけれど、昨日の夜にたまっていた3日分くらいの日記を書いて、ちゃんと現在までの日記を書き終えたと思っていたのに実際は日曜日の分までしか書き終えておらず、全然現在に追いついていなかった。だから火曜日だってのにまだ昨日の分の過去日記を書いている。あー、面倒くさい。
そもそも何がいけないかというと、今月は忙しいのである。まず引っ越したばかりで生活必需品を買いそろえたり家具を買って組み立てたり、というか組み立ての応援で忙しい。加えてなんかの間違いで結婚なんかしちゃったせいでこれが猛烈に面倒くさいことだらけで、何がどう面倒くさいのか把握しきれていないくらいわけが分からん。その上あたらしく仕事を始めちゃったりなんかしたもんだから、日々、その瞬間を生きるのに精一杯。友人たちには非常に不義理をしております。大変申し訳ない。って、ここで謝ってる暇があったら個別でメールを送ればいいのだが。しかし誰に読まれるとも分からん日記であればアタマん中垂れ流しで推敲も何もない文章書いてても問題ないけれど、個別で送るメールはそうもいかず、きちんと人間らしい文章を書くには現在の私にはアタマに余裕がない。そうだ、忘れてたけれど、きちんと毎日勉強もしてるんだった。仕事終わった後に1時間半から2時間ほど。余裕なくても当然というものだろう。いまだかつてこんなに勤勉だったことがあっただろうか、いやない。それに毎日ちゃんと弁当まで作ってるんだぜ。実家時代には炊事は全くやってなかったのに。自炊をし始めると痩せる、という傾向があるのは、作るのが面倒くさいがために食事量が減っているということに他ならない。そういうわけで日々余裕のない生活を送っております。ああ、もう一人私がいたら、そいつにすべての労働を任せて私はベッドでだらだら過ごせるのに。コピーロボットプリーズ。