ダイアナ妃の死

なんか日記に書こうと思ってたことがあったのだが忘れた。なんだったっけ。どうせたいしたことじゃないんですけどねー! たしか2〜3日前の出来事だったような気がしたのだが。あ、思い出した。あ〜、どうしようもないな、私は。友人の少ない私は携帯にメールが届くことはまれなのだが、そのまれに届いたメールの返事を送るのに大体1週間から数ヶ月程度かかるというお話。面倒くさいんだよね〜、携帯でメール打つの。Bluetooth対応の携帯用キーボードでも買うべきか。どうにも億劫でなかなかメールのレスができない。先週なんか本当にひどい。我ながらひどいことをしているという事実にさっき気づいた(そして日記を書き始める前に一旦忘れた。思い出したけど)。何かというと、先々週久々に会った友人がいて、彼女とは私がフィレンツェに数ヶ月住んでいたときに同じ家に住んでいたという仲なのだが、その彼女が最近転職し、新しい仕事と言うのがイタリアのインポート物のショップ店員なのだけれど、文章長くなってきたな、ここで一度切ろう。で、元々小売りとか接客の経験のない彼女だったのだが私なんかと全然違って何年もイタリアに住んでいた人なのでイタリア語力は相当なもので、きっとそこを買われての採用だったのだろう、と思ったら思った以上に買われすぎていて、彼女の住む地域に初出店ということでの採用だったのだけれどその時点で採用が決まっていたのが彼女だけで、他に店員はいないらしい。ひどい文章だな。読みにくくて仕方がない。もとい、彼女の話。本社から誰か新たに配属、ということもなく、いきなり店長代理、彼女一人で店を切り盛りしなくちゃいけないらしいのだ。店頭での接客においてはイタリア語力よりも接客業経験の方が重要だと思うのだが。なんだか大変な話だなー、と思っており、件の店のオープンが先週金曜日だったのでその日の夜、オープン初日の様子をメールにて尋ねてみたのだけれど、彼女から返ってきたメールにまだレスしていない。自分から様子を尋ねておきながらそのまま放置。ひどいなぁ。こんな日記書いてる場合じゃないな。そんな暇があれば今すぐレスをせねば。でも億劫なんだよ、携帯でメール送るの。
ところで今日のタイトル、上に書いたメールにまつわる私の最低っぷりを一瞬忘れたときに代わりに書こうと思った10年前の話なのだが、本来書こうと思ったことを思い出してしまったので書くのが面倒くさくなってしまった。かといってタイトルを今から変えるのも面倒くさい。怠惰すぎやしないか? まあいいか。明日、もし覚えていたらその10年前の出来事について書きます。といっても誰も期待してないだろうけどさ! フン!
(追記)
携帯メールが億劫ということで、ちるさん、部活は今度の土曜でいかがでしょうか? その後飲みになだれ込むも良し。ルドイア星惑って今度の土曜日でおしまいだねー。私はその前にやっているおじいさん先生が好きなのだがこれも最終回。土曜の夜の楽しみがなくなっちゃうよ。