うちのヨメ

家人の話ばかりで恐縮なのだが、新しい事実が判明。うちのやつ、私がいないところで私の話をする際に『うちのヨメ』と言っているらしい。
ヨメ!?
「おまえふざけんな」っちゅう話である。ヨメだと? ふざけんな。早速鉄拳制裁である。今後二度と『ヨメ』などと言うな!分かったな! っちゅう話である。ヨメだなんて、どちらかというと彼奴めの方がヨメである。家事において誰もが嫌がる風呂トイレ掃除とゴミ出しが彼奴めの担当だからな
。ちなみに私の家事担当はありませぬ。恐怖政治をしいています。ハイ、すみません。酔っぱらっておりまする。酒はいいネ! 楽しいネ! いろんな事がどうでもよくなる。よいが冷めた時に自己嫌悪に陥ると言うのもある意味楽しみである。先だって拙宅で一緒に酒を飲んだ三十路女子は酒を飲んで記憶をなくし、気がついたら知らない人とカラオケしてたということだ。こういうことは何も問題になっていなければ、あとになれば楽しい思い出である。あー、ちゃんと日本語書けてないかも。ええもう、どうせ酔っぱらいですよ。酔っぱらったらいけないか? いやいけなくない。だって家で飲んでるから誰にも迷惑かけてないもんね! 誰にも迷惑かけてなけりゃあ何したっていいでしょ。酔っぱらい万歳! ハイル酔っぱらい! いやいや、私はナチではありません。意味分かんないのでこれにて終了。