改めて、ママ友

今週は余裕があるので余計なことを夢想する時間がありそうです。だからこうして日記書いてんだけど。余裕、というか、時間あるから青色申告のためにこれまで全く手を付けてこなかった仕訳をやろうと思っているので本質的には時間がないのだが、気の進まない作業だからねぇ。こうやって現実逃避しているのです。
先日の日記を改めてPCで見て吃驚。はてなって広告はいるようになったわけ? いつから?? 鬱陶しいので消したいのだが、消せるのかどうか知らんし消し方を調べるのが面倒くさい。年をとって、年々いろんなことが面倒くさくなった。呼吸まで面倒になったら、私はもうおしまいだな。いまのところ呼吸はやれてます。
先日の日記。サラリと「ママ友」などという言葉が書いてある。ヒ、ヒェ〜ッ!! ママ友!? この私に? あんまり友達のいない私にママ友? ママ友は友達ではないと思います。正確にいうなら「ママシリ」くらいではなかろうか。シリはむろん、知り合いのシリだ。なんでもかんでも友達っていう文化、断固反対。そもそもくだんのママ友、ならぬママシリとは3回しか会ったことがない。そんな人が友達であるわけなどない。
ということでママシリという言葉を定着させたい。本当に仲良くなったらママ友でもいいです。しかし、定着させるの非常に難しいな。相手に向かって「あなたとはさして仲良くないのでママ友ではなくママシリといいましょう」などと言ったら疎遠宣言ととられても致し方あるまい。もっとも、面と向かってそんなことを言う機会をもてるほど会ってないのだが。

追記
広告、一瞬で消せました。なあんだ、簡単じゃあないか。