銀林みのる著 \1478 新潮社 ISBN:410402001X これは凄い小説だ。私は未だかつてこんな小説を読んだことがない。小学生の男の子が鉄塔を辿って延々と進むだけの小説なのだ。それだけのことを小説として成立させられるなんて。もう冒頭から鉄塔を辿り始め、ど…
国立でひとりカジュアルフレンチ。この店は今日で3回目だがこれまでの2回は入店が遅かったため、ランチメニュー3種のうち2種が終わっていて2回ともオープンサンドを食べた。私としてはカニのキッシュが食べたかったので本日再挑戦。しかし哀しいかな、今日は…
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